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更新日:2009年3月4日
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最近、「ロボタイズドM/T」と言うフレーズを聞きますがどういった物の事でしょうか?
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いわゆるセミオートマチックの車の事ですが、中でもマニュアルトランスミッションをそのまま使用している車の構造の物を言います。
マニュアルミッションの「クラッチ操作+シフトチェンジ操作」をロボタイズド(ロボット化=自動化)した物です。クラッチペダルが無いので、2ペダルMTともいいます。
ヨーロッパ車ですと、ルノーのクイックシフト5、シトロエンのセンソドライブ、フィアットのデュアロジックなど、各メーカーにより呼び名は違いますが、基本的には同じです。
最近の輸入車、特に小型車に多く採用されているこのシステムですが、メリットとしては、
- マニュアルトランスミッションがそのまま使用出来るので、通常のATと比べてもコストが少なくAT仕様に出来る。
- 小排気量の車でも、5速AT仕様となるので燃費が良い。
- 通常のATと比べると軽量になるので加速性能や燃費向上に繋がる
- クラッチ操作をしなくても、シフト操作でマニュアル車の様なドライビングが楽しめる
しかしながらメリットばかりでなく、デメリットを挙げるとしたら、
- 自動でシフトチェンジをしてくれるのはいいが、若干のシフトショックがあり、慣れるまで多少のギクシャク感が気になる。(メーカーにより感じ方に違いは有ります)
- 通通常のATと構造が違うので、発進時のクリープ現象が無い。
(新型トゥインゴはこの部分が改良されていて乗りやすくなっています)
ワインディングでは果敢なマニュアル操作で思いっきり走ったり、渋滞時はオートモードで快適楽チンな運転も出来てしまうとっても欲張りなシステムなのです。
採用され始めた10年程前はちょくちょくトラブルもありましたが、最近は技術的にもかなり進歩してとても扱いやすくトラブルも少なくなりました。当社にも、たくさんの種類の試乗車が有りますので色々乗り比べに遊びに来てはいかがですか?
ユーロフランス豊橋豊川店 S
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