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更新日:2007年9月18日
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BMWやMINIに装備されているASC+TやDSCとは?
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ASC+Tは、路面の接地力に応じた最適な駆動力を得る為にエンジン出力やブレーキをコントロールする装置で、DSCは走行中に車が曲がるときに車両の安定性を保つ装置です。
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発進加速のときや加速ながらカーブを曲がるときにアクセルペダルを踏み込みすぎると、駆動輪が空転してコントロールを失いかけることがあります。ASC+Tはエンジンの出力やブレーキの作動を自動的に制御して、駆動輪の空転を防ぎ、路面の接地力に応じた最適な駆動力となるように制御します。
このASC+Tを基本にさらに高度な制御をするのがDSCです。DSCはステアリングの回転角度や横加速度、ブレーキペダルの操作力等をセンサーで感知し、クルマがどんな状況にあるかを常にモニターしています。
例えばカーブを曲がるときなどに、駆動力が強すぎてステアリングをまわしてもドライバーが期待するほど車が曲がらないときがあります。このような場合にDSCはステアリングの回転角度などから、ドライバーの期待する曲がり具合を計算し、内側(の後輪が多い)車輪のみにブレーキをかけ、クルマを内側に向けようとします。必要であればエンジン出力を制限したりもします。
もちろん期待以上に曲がろうとしたりするときなどにも対応します。
ASC+TもDSCも万能ではなく、基本的な物理法則(=タイヤのグリップと考えていいと思います)超えることは出来ません。状況に応じた安全運転を心がけてください。
(MINI 豊川 店長M)
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