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輸入車 Q&A

更新日:2007年5月29日
 
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夏の前にやっておいた方がいいメンテナンスって何かありますか?


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冷却系、バッテリーなどの点検をお勧めします

 

まずは冷却水(クーラント)の点検です。まずは残量のチェックです。少量の減りでしたら補充でOKですが、多い場合は冷却水漏れの可能性があります。専用ツールによる加圧テストをお勧め致します。
また、クーラントの色が赤茶色になっている場合は冷却系の腐食が考えられます。夏本番になると冷却系の負担が増加しますので、ラジエター、サーモスタット、ホース等も合わせて点検しておくと安心です。

次はバッテリー。フロント横置きエンジンが多くなった現在では、ラジエターやエアコンのコンデンサーを電動ファンで冷却しています。
真夏になると、この電動ファンが全開運転になる事が多くなり、室内側でのエアコンブロアファンの多用と合わせて、消費電力が大幅にアップします。
ですから蓄電機能の劣化した寿命の近いバッテリーのままですと、バッテリーあがりを起こす可能性があります。 夏の前にバッテリーテスターによる点検をお勧めしています。

あとは、多くのクルマへ標準装備となった花粉フィルターですね。これが詰まっていると、エアコンのブロアファンが全開でも冷風の吹き出し量が少なくなってしまい、充分に室内を冷やす事が出来ません。
走行条件にもよりますが、1年毎の交換がお勧めです。

夏の行楽にロングドライブされる予定の方も多いと思います。エンジンオイルやワイパーゴム、タイヤ、ベルト類などの消耗部品チェックと合わせて愛車をリフレッシュ点検しておきましょう。

(ルノー豊川 店長M)

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