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更新日:2005年9月12日
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HIDは切れないの?
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「HIDライトのバルブは放電球のため、内部にフィラメントがありません。よって、通常の電球のようにフィラメントが切れるという心配がなく、大体2000時間から場合によっては4000時間の耐久力があると言われます。」
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「HIDライトでつけたり消したりを繰り返した場合、負担がかかるのは、イグナイターの方です。HIDの原理は、バラスターと呼ばれる変圧器で、12ボルトを一気に数万ボルトの高電圧に変換し、この高電圧電流をイグナイターと呼ばれる安定器で通電圧を一定に保ちながら、電球の中でスパークさせます。一般的に知られてはいませんが、車の電気関係の電圧というのは、常にばらついています。特に、スイッチをオンにした直後としばらく後では、1ボルトくらいの差は常に出るものです。この1ボルトの差がバラスターを通過すると、何千ボルトという差になってしまい、その差を安定させるイグナイターに負担がかかるというわけです。
ですが、別にスイッチをオンオフする以外にも、電圧は変化しているわけですから、多少スイッチのオンオフを繰り返して、イグナイターが壊れやすくなるかどうかについては、ちょっと疑問ですが負担がかかることは間違いないと思います。
というわけで万が一ライトがつかない場合はバルブを疑う前に他に原因がある可能性が高いと考えられます。」 |
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